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iPhoneを持ち運ぶには
 iPhoneのユーザーはiPhoneどうやって持ち運んでいるのでしょうか?
私もそうですが、まず本体をケースに入れ、液晶保護シートを貼りますよね。
でも、それでもまだ不安。iPhoneは液晶が命ですから。

その液晶をカバーする「フタ」のあるケースが欲しいと思ったことがあります。
家電量販店でiPod touch用のものなどを見ていましたが、その中に液晶部分をカバーするケースもありました。一瞬「これだ!」と思ったのですが、やめました。

iPod touch用だったということと、何よりもこのケースに入れてしまうと「iPhone」ではなくなってしまうということでした。単なるケースになってしまうのですね。

PhotoShareで遊ぶには、いつでも取り出せるところに持っていたいし、かと言って、腰からぶら下げるには抵抗があるし、セカンドバッグに入れるということも考えましたが、セカンドバッグ自体、今は流行らないし(何より忘れそうだし)・・・

今は無印良品のパスポートケース(だったか航空券ケースだったか)に入れています。
薄いので他のものはあまり入りません。ペンと小さい手帳くらいですね。やはりセカンドバッグ状なので、忘れものには注意です。

でも、このパスポートケース。超整理手帳にぴったりの大きさでした。これはこれで別に使えるかもしれませんね。

というわけで、iPhone用のバッグ探しは続いています。
| 幸せiPhone生活 | 22:35 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
ジーニアスプレイリスト
 iTunes8.0から搭載された「ジーニアスプレイリスト」使っていますか?
とりあえず、少し使ってみました。

これは今までライブラリにありながらも、忘れていた曲を拾って来てくれます。
今までは自分でプレイリストを作るのが楽しかったのですが、好きな曲を並べるため、せっかく持っていながら聞いていない曲も出てきていました。
持っていることすら忘れてしまっている曲もあります。

ジーニアスプレイリストと言いますが、頭いいんだか悪いんだか。
なぜこの曲がここに入ってくるのかとか、どう考えても違うよなとか、そんな風に感じることもあります。
逆にこんないい曲があったんだとか発見することもあります。

ジーニアスプレイリストではそんな曲の再発見、再活用につながっているようです。

朝、起きたときに最初に浮かんだ曲を元にジーニアスプレイリストを作り、散歩するときに聞くと結構快適な時間を過ごせたりします。

今はまだ私にジャストフィットしていないような気もしますが、進化を期待します。
| 幸せiPod生活 | 22:45 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
iPhoneの入力方法
 iPhoneでテキスト入力する時、どの方法を使いますか?
iPhoneにはテンキー的な入力方法と、パソコンのキーボード的な入力方法があります。
最初、iPhone独特のフリック入力を使おうとしましたが、どうも動きが遅く、キーボード入力に変えていました。
でも、指の太い私には押したつもりでも隣の文字だったということが多々ありました。

iPhoneのアップデートから入力が速くなったと聞いていましたし、文字の選択もしやすくなりましたので、またフリック入力にするかなと思っていたところ、凄いものを発見してしまいました。

ケータイ的なテンキー入力よりも、ソフトウェアキーボードのQWERTY入力よりも、フリック入力が可能性を秘めていると気づかされる動画です。
| 幸せiPhone生活 | 21:55 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
スロットミュージック
 ユニバーサルミュージック、ソニーBGMなどレコード会社4社が、メモリーカードに楽曲を記録したアルバムを年内に発売するというニュースがありました。

「リアルの反撃」でしょうか?無駄な抵抗といいましょうか?
CDが駄目なら、メモリーカードにすれば、買いやすくなるだろうとでも考えたのでしょうか?
CDと同じように「物体」を販売したいという気持ちはよくわかります。
CD販売店もその方がいいのでしょう。

でもマイクロSDカードのような小さいものに、CDのような所有感は持てるでしょうか?買って満足できるでしょうか?
CDより小さいというのは、一つの「売り」でしょうが、ジャケットを作ってパッケージが大きくなってしまうかもしれません。仮に立派なパッケージができたとしても、あけてみたらパッケージよりはるかに小さい「モノ」が入っていたというのは、なんだかだまされているような、誇大広告のような気になるのかもしれません。(慣れるまでの問題かもしれませんが)

このマイクロカード、CDと同じようにユーザーが自由に楽曲をコピーできるということなので、その点は自分のiPodでも他の携帯音楽プレーヤーでも、入れられてよいのかもしれませんね。
(でも、ダウンロードの方がはるかに便利だと思いますが)
| たわいない日々の話 | 23:23 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
Androidケータイ発表 2
 海の向こうでグーグルのケータイOSを乗せたAndroidケータイが発表されましたが、日本ではどのキャリアがAndroidを乗せてくるのでしょうか?

Open Handset Allianceという団体には、日本のドコモ、KDDIも参加しているようですが、ドコモが計画しているようですね。

今後、ケータイに詳しい人たちが、iPhoneとAndroidケータイを徹底比較してくれるでしょうから、それを待ちたいと思います。

こう、グーグルが次から次へとサービスを拡充してくると、「マイクロソフト帝国」から「グーグル帝国」か!とも思ってしまいますね。
グーグルはwebブラウザーも、メールも、ドキュメントもマップも、多くのサービスを持っています。そこにケータイOSのAndroidが加わったわけです。グーグルのサービスのいくつかを私も使っていたりしますが、「グーグル帝国」なんて思われ出すと、損ですね。

アップルだって、ブラウザーにケータイにパソコンに、表計算にワープロに、プレゼンテーションに、携帯音楽プレーヤーに・・・と色々持っているじゃないかって?

アップルはいいんです。アップルは自分から行く新天地、もしくは自分から捕虜になりに行く新世界なのですから。

| たわいない日々の話 | 22:03 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
Androidケータイ発表
 アメリカでT-mobileのAndroidケータイ「G1」が発表されました。
iPhoneの対抗馬ですね。おそらく「本命」です。今までのiPhoneもどきケータイではなく。

ハード部分では、液晶部分をスライドすると物理キーボードが現れるのがiPhoneとの最大の違いでしょうか。このキーボードには少しあこがれますが、指の太い私にはおそらく非常に使いづらいものだと思われます。

モノとしてどうかと言われると、デザインではやはりiPhoneの方が魅力的だと思います。でも、AndroidというケータイOSを乗せた携帯電話は別のメーカーからも出るでしょうから、もっと美しいものが出るかもしれません。

ソフト的なことはよくわかりません。iPhoneでできることは、ほとんどAndroidケータイでもできるように考えられているようです。iTunes対抗のアマゾンmp3ストアがありますし、グーグルですからGmailもできますし、Android MarketでiPhoneのApp Storeのようにソフトも追加できるようです。
さすがはグーグル。グーグルマップはストリートビューにも対応しています。

トラックボールもついています。でも、なぜ?と思います。タッチでできるのにトラックボールを使う意味があるのでしょうか?このG1、タッチパネル、トラックボール、キーボードとなんでも揃っているように見えますが、それらの機能をマルチタッチで解決しているアップルには改めて感心してしまいます。

今回発表されたG1という機種とAndroidというケータイOSは切り離して考えた方がいいとは思いますが、とりあえず日本で発売されても、私は買いません。だってiPhone持ってるから。そしてiPhoneより美しくないから。
| たわいない日々の話 | 22:02 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
音楽を保存する
 いずれは各個人の音楽ライブラリ(に限りませんが)も、ネット上のどこかに保存することになるのではないかと思います。

今は自分のパソコンの中にiTunesがあり、それで個人が保有している音楽を管理していますが、ネット上にあらゆる音楽が一元化して保存され、各個人のiTunesなどの音楽管理ソフトを窓口として、そこから必要なときに取り出すという形になるのではないでしょうか?

個人がどの曲を購入したかということを管理するシステムと巨大なデータベースが必要となりますが、すでにアップルはMobileMeというサービスを始めていますし、それにiTunesが入ってくることもあり得るのではないかとも思います。

年とともに個人の音楽データは増えて行くものですし、それが個人のパソコンのハードディスクを圧迫することも考えられます(すでに圧迫されている人も多いでしょう)。パソコン自体に問題がある時、音楽データを失ってしまうという悲劇すら現実問題として予想されます。

それならば、音楽その他のデータがネット上のどこか信頼できるところで管理されている方が安心できるのかもしれませんね。
| たわいない日々の話 | 21:58 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
音楽CDを店頭で「生産」
 ちょっと前にニュースでしたが、エイベックス、USEN、ビクターエンターテイメントが共同出資で会社を設立し、再販期間の切れたCDを店頭まで配信し、店頭でCDを生産するというビジネスを展開するそうです。

一般CDよりも価格設定を低くするらしいのですが、これは再販期間が切れていれば当たり前のことですね。

本当は、自分の欲しい曲を集められるようにカスタマイズ可能にして欲しいのですが、そこまでは行かないかもしれませんね。

また、音楽配信による曲の購入ができない人、配信では買いたくない人たちのためサービスということですが、新譜は対象外でしょうし、一方でCD販売の延命も考えられているようで、いまひとつよいサービスとは言えないような気がします。(現時点の発表内容では)

ただこれは、店側にとってはCDの在庫を持つ必要がなくなる(少なくできる)という点で大きなメリットになります。街中から消えかかっているCD販売店にとって、在庫は大きな問題です。再販制度によって返品可能だとしても、資金の一時的な流出が起こりますから。

CD販売店がこのサービスによってある程度残って行くというのであれば、、本屋で本を選ぶのと同じように、アナログ的に音楽CD全体を見渡して、興味のあるものを探すという、音楽との出会いの場が残るということにもなります。

全てが音楽配信でよいということではなく、本や音楽との出会いにはアナログ的な探し方とデジタル的な探し方の組み合わせがよいのではないかと思うからです。

もちろん、一旦気に入った音楽はその後、配信で買う方がより手軽です。
コレクションとしてCDを収集する人は別として、家の中におけるCDの在庫は結構問題ですしね。

| たわいない日々の話 | 23:12 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
iPhoneバッシング 2
 iPhoneバッシング、なんか激しくなっていませんか?

この間も、どこかの社長さんが
「iPhoneはアップルのマーケティングがうまいからブームになった。iPhoneの不振は想定内」とか、「iPhoneはアップルファンにとってはいいが、一般の人にとってはどうか」とか、「スマートフォンの魅力はテンキー式ケータイに劣っている」とか、「スマートフォンよりケータイの方が使いやすい」とか、「入力はテンキーが当たり前、スマートフォンより圧倒的に打ちやすい」とか、もう散々言ってくれてます。

まあ、iPhoneについては最初から「かやの外」だったキャリアですから、アップルやソフトバンクに対して「ざまあみろ」と言いいたいのでしょうね。

でも、後半の「入力」について「テンキーが当たり前、スマートフォンより圧倒的に打ちやすい」というのは言いすぎでしょう。
ブラックベリー等の小さなキーボードならそうかもしれませんが、私はiPhoneのソフトウェアキーボードがケータイのテンキーより打ちやすいですね。

人々は体験して行きます。
「テンキー入力が当たり前」ではないのです。
ほとんどの人は、それ以外の入力方法を体験したことがないのです。別にiPhoneでなくても、スマートフォンのキーボードが打ちやすいと今後気づく人も出てくるでしょう。その時にどの入力方法が自分にとって使いやすいものなのかが分かるのです。

あれ?その会社もスマートフォン発売するのではありませんか?
きっと、「圧倒的に打ちやすい」テンキーなのでしょうね!
| 幸せiPhone生活 | 23:06 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
肉体年齢と精神年齢
 最近、私の周りにも「若いなぁ」と思う人が増えてきました。
自分も含めて、肉体的な年齢と精神的な年齢の乖離は大きくなっていると思います。

最近はオヤジバンドも注目されていますし、スポーツの分野でもベテランが活躍しています。もちろん日常的な鍛錬の賜物でしょう。

一般的な人の中でも、特に精神年齢が若いままの人が多くなっていると思います。
選択肢が多く、インターネット等で情報に簡単にアクセスできたり、「同好の士」を見つけることができたりして、昔だったら「大人気ない」と自己規制していたことに対しても、継続して興味を持ち続けることができるようになったからでしょうか?

例えば、私たちの世代はTV世代であり、漫画世代です。今は確かに若い時ほど漫画を読む機会はありませんが、私たちの世代は漫画やロックなどを当然そこにあるものとして育ってきました。

私たちの世代の文化として自然なものだったのですね。
ロックもiTunes-iPodで手軽に聴けるようになり、昔なら漫画や音楽との個人的関係や興味が失われてしまったところを、今では続けられるようになっています。

これらのテクノロジーやサービスの進歩も精神年齢を若く保って行ける一因となっているのかもしれませんね。
| たわいない日々の話 | 22:17 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
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