先日、オリンピックの閉会式を見ました。
いやー長かったです。と言うのも、新聞のTV欄で閉会式の所にジミーペイジと書いてあったので、ひたすら待っていたからです。
2012年ロンドンオリンピックへの引き継ぎのところでやっとジミーペイジが登場してくれました。
本当はレッドツェッペリンを見たかったのですが、新旧アーティストの融合ということでジミーペイジだけの出演となったのでしょうか?
ジミーペイジ、63歳。年を取っていました。でもギターであのWhole Lotta Loveのイントロが始まると、一気にあの頃へ戻りました。
総立ちです。(と言っても、私一人がTVの前で立っていたのですが)
レッドツェッペリンのイントロはかっこいいと昔から思っていましたので、一人で盛り上がってました。
そのせいで、散歩の時は「レッドツェッペリン2」を思いっきりiPodで聴きました。名盤です。
レッドツェッペリン、ディープパープル中心として、高校時代はブリティッシュハードロック(今もこのような言葉はあるのでしょうか?)をひたすら聴いていたことを思い出しました。
レッドツェッペリンは私にとって70年代最強のバンド(の一つ)でした。
また、レッドツェッペリンがマイブームになりそうです。
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