2013.08.16 Friday
スポンサーサイト
一定期間更新がないため広告を表示しています
| - | | - | - | pookmark |
フランク・シェッツィング
早川書房 ¥ 840 (2008-04) コメント:久々に読んだSFっぽい小説でした。同時期に「ハイドゥナン」があり、両方とも楽しめましたが、全世界的なスケールということと、ハードSF的要素が強かったので、今回はこちら。 |
東野 圭吾
文藝春秋 ¥ 660 (2008-08-05) コメント:この作品が一番かな?トリックにも驚きました。何が起こったのか一瞬理解できないくらいでした。ガリレオシリーズの短編は読んでいたのですが、一般のガリレオイメージとは違う作品でした。読み終えて、横山秀夫の「半落ち」を連想してしまいました。 |
宮部 みゆき
新人物往来社 ¥ 924 (2008-05-22) コメント:宮部みゆきという人はなんてうまいのだろうといつも思います。特に読んでいて人物に愛着が湧いてくるのですね。それがほんの脇役であっても。 |