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AwesomeNoteで7つの習慣
 手帳を変えたのに伴い、ToDoやメモ・ノートアプリを探してみました。見つけたのがAwesomeNoteです。→Awesome Note (+Todo)

このアプリの特長はメモをフォルダで管理でき、そのフォルダ内にチェックリストとメモやノートを混在させられます。さらにGoogle ドキュメントにメモをバックアップできます。

ToDoリスト、また各フォルダのメモでもリストにしたものには期限をつけられます。今日が期限のものがあればAwesomeNoteのアイコンにタスク数が表示されます。

メモは、リスト表示とサムネイル表示ができます。時間や優先順位、メモを書いた日、などで並べ変えることもできます。

すぐ書くためには4枚までの付箋メモがあります。とりあえずここに入れておいて、後からフォルダに整理することができます。メモをフォルダ間で簡単に移動できるのもいいですね。

AwesomeNote を買ったのは、7つの習慣で使う「1週間コンパス」にいいのではないかと思ったからでした。自分の役割ごとにフォルダを作って、そこにリスト形式で入れま す。タグや検索という機能も重要ですが、自分の役割を明確にするという意味ではフォルダ管理の方が合っているのではないかと思いました。

フォルダの中には、メモやノートとチェックリストを混在させて入れることができるので、メモを書いてチェックリストを作ることもできます。チェックリストだけをToDoリストに移動させてもよいかもしれません。

私は日々の業務的なものをToDoリストというフォルダに入れています。「重要」と「緊急」を分けるためです。(各フォルダに入っているものが「重要」という位置づけです)

また、今やる必要はないけど忘れてもいけないというものや、いつかはやりたいよねというものは、専用のフォルダにとりあえず入れておきます。これはGTDに近いですか?(GTDはよく知らないので・・・)

これでデスクトップとしての「フランクリンプランナー」とモバイルとしての「超整理手帳」+iPhoneという形が整ってきたようです。(ただ写真や音声には対応していませんので、Evernoteと併用します)



JUGEMテーマ:iphone




| 学び続けたい「7つの習慣」 | 21:07 | comments(0) | trackbacks(1) | pookmark |
なぜいらいらしているのだろう
 最近、いらいらしてしまっているようです。

特に、子どもに対する言葉がきつくなっているのではないかと思います。
また、子どもが話していることに対して生返事をしていることもあります。
何が原因なのでしょう?

考え続けていることがあり、その答えが中々でない、論理構成ができない、そのために本を読んでみたりしますが、道筋すら見つからない、仕事自体も進んでいない・・・

と確かに私の精神状態に余裕がないようです。

子どもはとにかく喋りたい時期なのではないかと思います。この時期にその喋りを聞かないと、私に対して喋らなくなってしまうかもしれません。

子どもとの時間は全て大切ですよね。

こんな時は、「7つの習慣」の「人は自分の反応を選択できる」という言葉を思い出します。

外部からの刺激に対して、即座に反応してしまうのではなく、ワンクッション置いて、気を落ち着かせて、それから自分がどう反応するかを決めるのです。

いらいらした時、「一時停止ボタン」を押し、自分を冷静にして対応したいと思います。
| 学び続けたい「7つの習慣」 | 22:08 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
「いつかやる」リストの効用
 GTDで「いつかやる」リストというものを知りました。やってみるとこれは楽しい。気楽でいいです。
「いつかやる」ですから、とにかくやりたいと思ったこと、思いついたことをどんどん書き込んでしまいます。やりたいとかやらねばならないと思ったことを忘れてしまうことが本当は困ることなのです。

 「いつかやる」リストに書き込んでしまえば、とりあえずは安心。実は自分で安心しているだけですが。それでもフランクリンプランナーの中にある限り、なくなることはないし、いつかやるかもしれません。ちょっと無責任ですが、その程度の心構えで十分だと思っています。(GTDの考え方とは違うかもしれませんが)

私の「いつかやる」リストなんて、本当にやるのか?と思われてしまうようなことが書かれています(自分でも思ったりして)。たわいないことから理想的なことまで・・・でも書いてあるだけで安心できて、まず重要なこと、緊急なことに集中できるのならそれもいいかなと思っています。

「いつかやる」リストに書かれている項目は、「いつかやる」ですから、今でなくても全く構いません。ちょっと時間が空いたときに、ちょっとやってみるといい気分転換になったりします。それで、「いつかやる」リストに手をつけることができた!と満足できます。

何よりも自分の精神衛生上いいですね。
| 学び続けたい「7つの習慣」 | 22:12 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
私のタスク管理2009 ver.1
 フランクリンプランナーのリフィルを昨年使っていたウィークリーからデイリーに変えたために、タスク管理のやり方が少々変わりました。
デイリーリフィルには「週」のくくりがないため、別のラインページを週レビュー用に入れることにしました。それにはその週にあったことを書き込み、同時に次の週にや るべきタスクを列挙します。そこから日別にタスクを転記するのですが、これはちょっと二度手間のような気もします。

週レビューは必要ですね。週のまとめ、振り返りをすることで、一旦頭をクリアにして、課題が見つけやすくなるようです。それによりタスクが整理されますので、週の頭からやることがわかり、余裕を持って仕事を始めることができるようになるようです。

今 回は「プロジェクトタスクマップ」というフォームを買いましたので、私にとって「重要」=「やりたいこと」と思われるプロジェクトについては、そのフォー ムのメモ欄の空白を使ってバブルマップ(らしきもの)を書きます。メモ欄はなるべくフリクションボールのペンで書くようにしています。これだと水性ボール ペンでありながら、消すことができるので修正もしやすいからです。

昨年までは、リフィルに書いていたのですが、このフォームだとマップからリストにするのが1枚でできるので便利ですね。(もう少しフリーのメモ欄が大きくてもいいかもしれませんが)
プロジェクトとして色々なタスクが関連してくるものはプロジェクトタスクマップに書き、そこから週別へ、日別へと落として行くことになります。

単 発のタスクはデイリーのタスク欄に書き込むようにしています。ウィークリーリフィルの時はタスク欄が小さかったので、毎日決まった仕事については別のリ フィルにデイリータスクとして書いていました。これはタスクと日付を書いておき、毎日したかどうかを忘れないようにチェックするだけのものだったのです が、デイリーリフィルではタスク欄が大きいので、毎日書き込んでいます。

デイリーリフィルで、1日に書けるスペースが増えたため、業務日誌や単なる日記として使えるようになりました。枚数が増えたので何ヶ月分もバインダーに入れておけないのが残念ですが。

今のところこの方法ですが、思いついたらまた変えて行くことになると思います。
| 学び続けたい「7つの習慣」 | 22:09 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
フランクリンプランナーは使い続けるべきもの
 ちょっとしたミスでフランクリンプランナーの2009年版リフィルを買い損ねてしまい、年の初めに間に合わなかったという情けないことになってしまいました。

元々私が住んでいる町にはフランクリンプランナーを売っている店がないようなので、ネットで注文するしかない(または遠くの大都市に買いに行く)のですが、ネットでの注文を忘れてしまい、この事態に陥ったのです。

そこで数日、フランクリンプランナーなしの生活を送ったのですが、これが落ち着かない。
ウィークリータスクのチェックも別のメモ帳でしてみたのですが、何か抜けているような感じがしてしまいます。実際抜けてましたし。

毎日のタス クについても系統立てたものがなくなり、行き当たりばったりになってしまいました。仕方がないので以前のプランナーに書いていたタスクをメモ帳に丸写しし、それでチェックするという非効率的なことをやっていました。

デイリーでやりたいと思っていることは毎日、月間カレンダーに「できたよ印」を付けています。それが続いていると「うっとり」しているのですが、それも途切れてしまいました。印を付けるという単純なことが、実際の行動にも影響してしまったということでしょうか。(子どもっぽいですが)

週レビューについても1週抜けてしまいました。後から書こうとしてもどうも「ライブ感」がないのですね。当事者であるという「生」の感想ではなく、批評的になってしまうのはあまり好きではありませんから。

反省です。さっさと買っておけばよかったのです。やはりフランクリンプランナーは使い続けてこそ、毎日の区切りや週の区切りができて、自分がどこにいるかを確認でき、何よりも自分が精神的にも安定するのだと改めて思った数日でした。
| 学び続けたい「7つの習慣」 | 22:58 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
土曜日は「刃を研ぐ」日
 業務だけ、アウトプットだけではなく、インプットする日も必要ですね。
そこで、土曜日(別にいつでもいいのですが)を「刃を研ぐ」日にするように心がけています。

具体的には、週の反省と次週のスケジューリング、タスクの整理などです。必要ならばタスクリストは書き直します。

更に、「刃を研ぐ」ための本を読んだり、調べものをしたり、文章にまとめたりします。
毎日のメモや業務日誌的な書き込みなどから週の反省をまとめ、週の反省の部分だけをフランクリンプランナーに残して行きます。

また、この「刃を研ぐ」日は、「いつかやりたいこと」にちょっと手をつけてみる日でもあります。

もちろんこのようにうまく行く週ばかりではありませんが、土曜日を「刃を研ぐ」日と決めた上で、月曜から金曜に業務を圧縮してやってゆくというようなことも必要ではないでしょうか。

そうすれば土曜日も安心して休みをとれますね。

「刃を研ぐ」日は、自分に対する評価をする日でもあるので、うまく行った週は、「週の反省」で自慢してやるなんて思いながら過ごしています。

でも、現実にはしょっちゅう業務の「予備日」化していますが・・・・まだまだですね。
| 学び続けたい「7つの習慣」 | 23:26 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
フランクリンプランナーと向き合う時
 年末になり、来年のことを考える時が来ました。
 ここはフランクリンプランナーの出番です。思えば、最近はあまりフランクリンプランナーを使っていませんでした。

7つの習慣からプランナーに入ったので、週と見渡すという意味からウィークリーリフィルを使っていたのですが、私にはウィークリーは向かないようです。やはり毎日何かを書き込める方が使うと思うので、来年用にはデイリーリフィルを買うことにしました。もともと業務日誌的にもなるようにと思っていたので、デイリーリフィルの方が使いやすいようです。

やはり普段からプランナーを使って自分に意識付けを していないと、色々なことが前に進まないかもしれませんね。
年の初めに書いた目標に対してあまりうまく進んでいないと、改めて自分のフランクリンプランナーを見て思いました。年末から年始にかけて価値観の書き直し、目標の設定、目標の分解という作業を続けてゆこうと思います。

価値観にしても、毎年見直すべきですね。昨年書いたことと違ったことや付け加えることが出てきています。

今年の初めも目標は立てていたのですが、よく見ると期限が入っていないものが多くありました。計画を小口に切り取って行く段階でもっと細かくすべきだったとも思いました。これなら今すぐでもやれると思うまで小さくして、取り掛かることへの抵抗を減らすことですね。なかなか取り掛からない自分にとってはそれが必要なようです。

それで達成できない目標が増えたのでしょう。来年はきちんと期限を設定して計画を立てて行きたいと思います。

| 学び続けたい「7つの習慣」 | 22:43 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
引退するということ
 誰にでも、引退するときが来ます。今やっていることから「離れる」と考えると、学生時代のクラブ活動も、学校の卒業もそうですね。自分にとっても、周囲の人にとっても、寂しいことです。

その中でも、最も大きな「引退」が仕事や会社からの引退でしょう。(「死」はまた別として)
この引退にこそ、その人の考え方や今までの生き方が現れてくると思います。惜しまれる人、そうでもない人(周りから「ほっ」とされる人もいたりして)、様々です。

特に引退のタイミングが難しいし、成功していればその分だけ、引退を決めること自体が難しいのだと思います。

引退することを考えて準備をしている人はどのくらいいるのでしょうか?それは仕事に引継ぎということに加え、自分の次の人生をどう生きるかという準備でもあります。
引退したはよいが、何もすることを見つけられず、毎日時間の過ぎるのを待つだけなんて、とても寂しいことですし、何よりボケるのが心配されます。

人生の中で「役割」を十分に考えていないと、「仕事」の役割のみに没頭した結果、仕事と趣味が一体化してしまい、引退したとたん、何もかも失うということになりかねませんね。

それがわかってしまった故に、逆に引退を決めることができなくなり、仕事にしがみつき、今までの成功を自らの手で台無しにし、名声や尊敬すら失ってしまうということにはなりたくないものです。

忙しい中でも、少しでも時間を見つけて、自分自身の人生を役割ごとに充実させて行きたいものですね。
| 学び続けたい「7つの習慣」 | 22:33 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
継続して学ぶ
 いくら「7つの習慣」が優れた考え方だとしても、個人的にいつの間にか、その考え方が薄れてしまったり、忘れてしまうこともあります。それは私の中に浸透しきれていないということに他ならないのですが。

7つの習慣を実践して行く上で、定期的に学び直すということは必要だと思います。
最も基本的なことは、「本を読み直す」ことでしょう。

「7つの習慣」を基本として、順次「7つの習慣 ファミリー」「7つの習慣 重要事項」「リーダーシップ」などがありますので、定期的に読み直してはいます。(7つの習慣ティーンズの方が読みやすいですね)

半年に1回くらいは「読み直し」が必要なのではないかと思っていますが、本気になって一から読もうとすると、量的にも辛いものがあるので、気になる部分や言葉などを拾い読みしているだけでも、7つの習慣を考えるきっかけになるかもしれません。

ざーっと読む中で、気になった言葉やエピソードが、なぜ今こころにひっかかったのかを考えることも自分を見直すことになります。

最近はDVDなども出ていますし、フランクリンプランナー関連の本もありますので、それらを交えながら定期的に7つの習慣の自分への浸透を図りたいと思っています。

でも、このようにしなければ浸透しないというのも、私自身がいかに7つの習慣から遠いところにいるかということを思い知らされるのですが。
| 学び続けたい「7つの習慣」 | 22:52 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
まず批判をやめる
 昔、「一億総評論家時代」などと言われたことがありました。
批評・批判するのは、実は楽しいものです。
特に自分とまるっきり利害関係のない分野の人に対して、批評や批判をするのは、酒のつまみに最適ですね。

でも、これが家族や子どもに対して出てしまうと、家族関係はうまく行かなくなります。
何をしても批評・批判されてしまうと、何もしたくなくなる、または何も話したくなくなりますよね。
自分でもありませんでしたか?

親は何でも知っているべき、何でも答えを出してやるべきと考えて、構えてしまう人がいます。
自分が正しいと思い込んでいる人もいます。
そのような人は、「〜すべき」と強い口調で子どもと会話しがちです。

最初から、答えを用意して子どもと話すと、子どもはその答えを予想するようになってしまいます。

自分だって知らないことは多い、子どもと一緒に考えてみようという姿勢が大切なようです。
| 学び続けたい「7つの習慣」 | 22:09 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
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